導入の背景と効果
導入背景
施設コンセプト「アクティブリビング」を具現化する切り札として
2025年9月に開設した当施設では、ご利用者様がいきいきと活動しながら暮らす新しいコンセプト「アクティブリビング」を掲げています。その一環として、専門職「アクティビティコーディネーター」を配置し、ご入居者様一人ひとりの状態に合わせた個別運動プログラムの検討を重ねていました。
単なる機械的な機能訓練ではなく、楽しみながら続けられる運動の手段を模索する中で出会ったのが施設コンセプトと高い親和性を持つテレさんぽでした。
お元気な方だけでなく、立位が不安定な方や車いすの方も含め、誰もが『歩く楽しさ』を実感してもらえる点が、私たちが求めていた最大の価値でした。
- 導入の決め手
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●幅広い適応性:車いすのご利用者様でも無理なく参加でき、全員に最適な運動支援ができる
●職員との高い親和性:職員が寄り添い、映像を介して自然なコミュニケーションを育みながら運動をサポートできる
●見学時のアピール力:入居検討の見学者様に対して、施設が具体的にどのような支援をしているかを一目で伝えられる
具体的な利用方法
| 目的 | 一人ひとりに合わせた個別運動支援 ※今後は集団レクリエーションへの展開も検討中 |
|---|---|
| 利用頻度 | 2〜3名ずつローテーションでご利用 |
| 利用タイミングなど | 午前中の運動時間を中心に実施 |
- 専門職員「アクティビティコーディネーター」による寄り添い型サポート
- 共有スペースでの実施によるコミュニティ活性化の仕掛け
- 職員の声
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お一人おひとりに合わせた個別の活動でありながら、その場にいるみんなが笑顔になりフロア全体がパッと明るくなるアクティビティです!
導入後の成果
単なる体操の時間が、楽しみになる機能訓練に
きれいな映像が生み出す没入感と、自分の足の動きに合わせて画面が進む達成感により、ご利用者様から本当にさんぽをしている気分になれると大きな反響をいただいています。その人気は、時には順番待ちの列ができるほどです。単なる運動の時間を超えて、毎日の生活を彩る習慣として深く定着しています。
フロア全体に広がる笑顔の輪
あえて共有スペースに設置していることで、体験している方だけでなく周りで待っている方や職員も巻き込んだ温かいコミュニティが生まれています。画面に映し出される全国の美しい景色がきっかけとなり、ご入居者様同士の何気ない会話や、昔の思い出を語り合う回想の機会が日常的に見られるようになりました。フロア全体をパッと明るく元気に変える効果を実感しています。
「活気ある暮らし」を伝える強力な見学営業ツールに
ご見学の方に対する営業・集客の面でも想像以上の手応えを感じています。午前中の運動について、「当施設ではこのように最新テクノロジーを活用し、お一人おひとりに合わせたアクティブな歩行運動を行っています」と、実際に体験していただくこともできるようになりました。しっかりと運動の時間を設け、自立支援に力を入れている施設という第一印象を、ダイレクトに伝えることができ、施設のブランディングにも大きく貢献しています。
施設プロフィール
| 所在地 | 〒350-0215 埼玉県坂戸市関間二丁目2番15号 |
|---|---|
| 介護サービスの種類 | 特定施設入居者生活介護(介護付有料老人ホーム) |
| 定員数 | 70名 |
| URL | https://www.irs.jp/area/saitama/sakadoshi/sakado_home.html |