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施設スタッフの声

付きっきりを減らしても、運動と見守りを“両立”できる

社会福祉法人慈生会
神於山園デイサービスセンター スタッフ

スタッフが付きっきりにならず、利用者様の運動量と意欲向上を両立したい

利用者様の数が増えてきて、スタッフがずっと横について運動を見守る形だと、どうしても時間効率が悪くなってしまい、運動量を安定して確保するのが課題でした。

以前に別の機器も試したのですが、結局は付き添いが必要で、現場の運用としてはもう一歩でした。エルゴメーターなど既存の運動機器も、どうしても「ただこぐだけ」になりやすく、意欲を引き出すには毎回こちらが声かけしてテンションを上げないと目標時間まで続かないことも多かったんです。

そこでテレさんぽに出会いました。サーキットの一部として組み込みながら、複数の利用者さんを見守りつつ進められること、セッティングが簡単なこと、そして映像があることで楽しく取り組めて「やってみたい」が生まれやすいことが決め手になり、テレさんぽの導入を決めました。

エルゴメーターと組み合わせて、個別機能訓練の流れの中で活用しています

個別機能訓練の中でエルゴメーターを使用する場面においてテレさんぽを組み合わせて活用しています。座ったままで安全にできるので、現場としても安心ですね

基本は1コース(3分)から始めて、慣れてきた方や時間を区切りたい方は10分にしたり、元気な方は15〜20分くらいやることもあります。

スタッフは複数の利用者様の様子を見守りながら、サーキット形式で進めています。見学や体験に来られた方には、できそうなら最初に一回やってもらうようにして体験頻度を増やし効果的に活用しています。

「今日はどこ行ってきた?」が増えて、自然に会話が生まれた

運動が終わって席に戻ったあとに、「今日はどこ行ってきたん?」みたいなコースの話題が出るようになりました。隣の席の方同士で盛り上がったりして、利用者さん同士のコミュニケーションのきっかけになっています。運動だけで終わらず、場の雰囲気が明るくなるのは大きいですね。

映像がきっかけで「私もやってみたい」が広がった

テレさんぽは画面が目に入るので、やっていない方でも「それ何?」「ちょっとやってみたい」と興味を持ってくれます。運動が得意じゃない方でも、“運動しなきゃ”じゃなくて「景色が見たいからやる」という入り方ができるので、声かけもしやすくなりました。

まずは短時間からでも、続けることで取り組みが定着した

初めは3〜5分くらいから始めて、しんどそうなら無理せず途中で止めるようにしています。様子を見ながら続けていく中で、10分くらいまでできるケースも見られ、取り組みが定着してきた実感があります。利用者さんのペースで伸ばせるのがいいですね。

(注1)HDMIは、HDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または登録商標です。
(注2)レポート作成やコースの更新をするためには、インターネットに接続したWindows PCが必要です。Windowsは、Microsoft Corporationの商標または登録商標です。

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