安全性と見守りの課題が一気に解消
これまでトレッドミルを導入していたのですが、「乗り降りの段差があぶない」「ベルトが回り続けていないか?」「誤操作が心配」等、利用者が利用になる際には、スタッフは常に緊張をもって見守る必要があり、安心して運動を提供できないもどかしさがありました。そのため、ご利用になれない方も多くいらっしゃいました。
そんなときに新しく「テレさんぽ」が導入されて一気に解消!本当に大歓迎でした!
誰でも使えるから、利用率100%
最初は「認知症の方にもできるかな?」といった声もあったものの、実際に使ってみるとタブレット操作もスムーズで「これなら楽しく続けられる」と好評です。
立ちながらだけでなく、座りながらでも、認知症(軽度)の方でも、脳性麻痺を患っておられる方でも、誰でも使える点がとても魅力的です。今のところ、全員ご利用されています。プログラムは、1日1回のご利用でいいのですが、2回やって帰られる方もいらっしゃるくらい人気があります。
施設の見学に来られる方から「こんなのはじめてみた」「試してみたい」というお声も多くいただき、施設のアイキャッチとしての役割も一役買ってくれています。
「運動するんだ」という、スタッフ側の働きかけも大事
やはり設置して自由にどうぞ…ではなかなか。そこはプログラムの中にしっかり組み込みこんで「運動するんだ」という仕組みにしておくことは必要だと思います。
ルーティンになれば、利用者自ら進んで主体的に利用になっています。コースを選択する際は、「今日はどのコースにしますか?」と声をかけることで、利用者の主体性を引き出す工夫をしています。
運動レポートや評価の仕組みに期待
今後のアップデートで運動レポートをタブレット上で閲覧できるようになると聞きました。利用者の方に「すごい、こんなに歩数増えてますよ!」とその場でお見せできると、より達成感を感じて喜んでいただけると思います。楽しみにしています。
