導入背景
誰でも安心して使える運動支援ツールを探していた
これまでトレッドミルを活用してトレーニングを行っていましたが、段差による転倒リスクやベルトの動作確認、誤操作への懸念など、安全面での課題が多く、スタッフが常に緊張感を持って見守る必要がありました。その結果、利用を控える方も多く、運動機会の提供に限界が生じていました。
このような状況を改善するため、施設では「誰でも安全に、楽しく使える」新しい運動支援ツールを探していました。そこで導入されたのが、「テレさんぽ」です。安全性と楽しさを両立したこのサービスは、施設にとってまさに理想的な選択肢となりました。
そこで、より多くの利用者が一体となって楽しめる活動を模索する中で出会ったのが「テレさんぽ」です。
外出が難しい状況でも、旅行気分を味わいながら運動できるという点が、施設のニーズにぴったりでした。
- 導入の決め手
-
● 安全性の高さ:段差や誤操作の心配がなく、スタッフの見守り負担も軽減
● 誰でも使える設計:身体的・認知的な制約がある方でも無理なく参加可能
具体的な利用方法
| 目的 | 機能訓練 |
|---|---|
| 利用頻度 | 1利用者あたり、平均週2回 |
| 利用タイミングなど | 機能訓練プログラム1つとして、自由なタイミングで1日1回(1コース分) |
- スタッフが「テレさんぽ」まで案内するだけ(つきっきりのサポートは不要)
- 利用者自身が好きなコースを選択できることで、主体的な参加を促進
- 施設内での利用率は100%。座位での参加や認知症・脳性麻痺の方も含め、誰もが安心して利用中
- 職員の声
-
テレさんぽが導入されて一気に問題解決!本当に大歓迎でした!
看護師 三山さん
導入後の成果
利用率100%の実現
立位でも座位でも参加可能な設計で、認知症(軽度)や脳性麻痺の方も含め、すべての利用者が安心して利用。タブレット操作もスムーズで、美しい映像を見ながら「楽しく続けられる」と好評です。1日1回の利用推奨にもかかわらず、2回利用する方もいるほどの人気となっています。
利用者の主体性を引き出す
コース選択を利用者自身に委ねることで、一方的ではない参加体験を提供。自分で選ぶ楽しさが、継続意欲にもつながっています。
施設のアイキャッチとしても活躍
施設見学者からは「こんなの初めて見た」「試してみたい」といった声が多数。施設の魅力を伝えるツールとしても効果を発揮しています。
施設プロフィール
| 所在地 | 〒537-0013 大阪府大阪市東成区大今里南2-4-6 |
|---|---|
| 介護サービスの種類 | 地域密着型通所介護(デイサービス) |
| 定員数 | 34名 |
| URL | https://sumai.panasonic.jp/agefree/map/detail.php?id=68 |
